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缶酎ハイの製造増強相次ぐ
人気高く、キリンは設備公開

 キリンビールが名古屋工場に新設した缶酎ハイの製造設備=12日、愛知県清須市
 キリンビールが名古屋工場に新設した缶酎ハイの製造設備=12日、愛知県清須市

 ビール類の販売が振るわない中、人気が高まる缶酎ハイ需要に対応するため、飲料メーカー各社は相次ぎ製造設備の増強を進めている。キリンビールは12日、名古屋工場(愛知県清須市)に新設した缶酎ハイの製造設備を報道陣に公開した。

 缶酎ハイ市場は2008年以降、11年連続で拡大。市場調査会社インテージによると、18年の市場規模は前年比11・5%増の2540億円。14年の1772億円の約1・4倍となった。

 キリンビール名古屋工場は1962年の操業開始以来、アルコール飲料はビール類のみを製造してきたが、約50億円投資して缶酎ハイの製造ラインを新たに導入した。

【 2019年06月12日 18時31分 】

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