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情報理工学部など3学部新設 京都橘大、入学定員410人増

新学部を設置する方針を発表する日比野学長(左)=京都市下京区
新学部を設置する方針を発表する日比野学長(左)=京都市下京区

 京都橘大は18日、2021年4月から情報理工学部など3学部を新設する方針を明らかにした。入学定員は410人増加し、全学部で1631人となる見込み。京都市下京区の京都経済センターで会見した日比野英子学長は「情報社会で活躍できる人材を育てたい」と抱負を語った。

 情報社会が進展するなか求められる人材を育成しようと新学部設置を決めた。データサイエンスや人工知能(AI)について学べる同学部の定員は210人で、ほかに経営学部(260人)と経済学部(240人)を開設する。これに伴い、現代ビジネス学部は同年4月から募集を停止。全体では2学部2学科増え8学部15学科となる。

 同大学では近年、入学志願者が増加を続けているが、新学部によってさらなる学生獲得を目指す。学部設置に合わせて、キャンパス内に新棟を建設する方針も明らかにした。

【 2019年04月18日 20時00分 】

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