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京都府教委5・8倍、市教委5・4倍 教員採用志願の倍率低下

 京都府と京都市の両教育委員会は14日、2020年度教員採用試験の志願状況を発表した。全体の倍率は府教委が5・8倍(前年度は6・5倍)、市教委が5・4倍(同6・4倍)で、いずれも民間企業の人手不足などの影響で前年度より低下した。

 府教委は小中高校や特別支援学校などで計350人程度(前年度比10人増)の採用予定に対して、2044人(同166人減)が志願した。今回から出願を可能にした50歳以上の志願者は、講師や他府県の現職教員、民間企業勤務者など62人だった。

 市教委では、小中高校、総合支援学校など計335人程度(同35人増)の採用枠に1798人(同114人減)が志願した。

 両教委とも倍率が5倍台となったのは12年度以来。いずれも7月に第1次試験を行う。

【 2019年06月14日 18時14分 】

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