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琵琶湖中心に持続可能な生活探る 滋賀知事とWWF総裁対談

三日月知事と対談するパヴァン総裁(左端)+=大津市におの浜1丁目、ピアザ淡海
三日月知事と対談するパヴァン総裁(左端)+=大津市におの浜1丁目、ピアザ淡海

 世界約100カ国で活動する環境保全団体「世界自然保護基金(WWFインターナショナル)」のパヴァン・スクデフ総裁が4日、大津市を訪れ、琵琶湖を中心とした環境保全の取り組みについて滋賀県の三日月大造知事と対談した。

 2018年から総裁を務めるパヴァン氏は、地球環境問題への貢献をたたえる「ブループラネット賞」の受賞者で、国連の持続可能な開発目標「SDGs」を積極的に発信している。

 パヴァン氏と三日月知事は、気候変動への対策や安全な水などSDGsが示す17のゴールを軸に、琵琶湖環境の変化や今後の政策についてピアザ淡海(同市におの浜1丁目)で意見交換した。三日月知事が「琵琶湖があるから生き物との関わりや下流とのつながり、源流の山のことを考えられる」と話すと、パヴァン氏は「琵琶湖に焦点を当ててSDGsを進める滋賀を持続可能な都市や生活のモデルにしたい」と述べた。

【 2019年06月04日 19時55分 】

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