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龍谷大平安の松田前主将ら表彰 京都府高野連

京都府高野連の優秀選手表彰などを受けた選手たち(京都外大)
京都府高野連の優秀選手表彰などを受けた選手たち(京都外大)

 京都府高野連は18日、京都市右京区の京都外大で、評議員会と報告総会を開いた。京都精華学園が新たに連盟に加わることなど2019年度の事業計画を確認し、昨夏に甲子園で春夏通算100勝を達成した龍谷大平安に特別表彰を贈った。

 総会に先立ち、日本学生野球協会優秀選手として龍谷大平安の松田憲之朗・前主将を表彰した。府高野連優秀選手に選ばれた中川健太郎(乙訓)、山本秀太(京都翔英)、井上光志郎(立命館宇治)、小寺智也(龍谷大平安)の4選手には記念の盾が手渡された。今春の選抜大会の21世紀枠候補府代表校となった京都すばるには賞状などが贈られた。

 指導者対象の研修会では、甲子園で歴代最多の68勝を挙げ、昨夏に智弁和歌山の監督を退いた高嶋仁名誉監督が講演した。かつて練習をボイコットされた体験などを紹介し、「選手のことを考えない指導の一方通行は駄目。場面に応じ、失敗した選手に自信を取り戻させることも指導者の務め」などと強調した。

【2019年01月18日配信】