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五輪・パラ旗が滋賀入り アスリートが歓迎、県内で巡回展示

引き渡された五輪フラッグを振る選手ら=大津市打出浜・びわ湖ホール
引き渡された五輪フラッグを振る選手ら=大津市打出浜・びわ湖ホール

 2020年の東京五輪とパラリンピックの旗が全国を巡回する「フラッグツアー」が29日、滋賀県入りした。大津市のびわ湖ホールで歓迎行事があり、五輪やパラリンピック出場を目指す湖国の中高生アスリートが旗を大きく振った。

 ツアーの「大使」で、バレーボール女子で04年アテネ五輪に出場した大山加奈さん(34)から、県の代表として三日月大造知事や川島隆二県議会議長、中高生4人が五輪とパラリンピックの旗を受け取った。

 元東レアローズ選手の大山さんは「滋賀は第二の古里で大好きな場所。皆さんと一緒に、大会を盛り上げたい」と来場した約300人に呼びかけた。

 カヌーの有望株で仰木中3年の男子生徒(15)=大津市=は旗を手にし、「24年パリ五輪を目指しているが、出場したい気持ちが強くなった」と話した。

 ツアーは、東京都と大会組織委員会などが16年に始めた。滋賀県内では30日から来年2月1日まで、米原市や彦根市など9市町の駅や公共施設で旗が巡回展示される。

【 2018年12月29日 21時50分 】

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