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東京五輪の合宿地、続々内定 官民で受け入れ準備、さらに増加も

予定される京滋の東京五輪・パラ 事前合宿地
予定される京滋の東京五輪・パラ 事前合宿地

 2020年東京五輪まで12日で500日と迫り、京滋で各国の事前合宿地が続々と内定している。パラリンピック競技を含めて5カ所で予定され、官民で受け入れ準備が進む。誘致に向けて交渉を続けている自治体もあり、今後さらに増えそうだ。

 相手国を決めて交流する政府の「ホストタウン」事業に登録し、事前合宿につなげるケースが多い。京都府舞鶴市はウズベキスタン(柔道、レスリング)、亀岡市はオーストリア(空手)、滋賀県彦根市はスペイン(ハンドボール女子)、守山市・滋賀県はトルコ(視覚障害者柔道、ゴールボール)とそれぞれ覚書を交わすなどして合宿実施に合意した。

 県立琵琶湖漕艇場(大津市)周辺では、ホストタウン登録していないニュージーランドのボート選手団が事前合宿を行うことになり、2月に県や県ボート協会、大津商工会議所などが実行委員会を立ち上げた。

 滋賀県甲賀市や米原市、京都府京丹波町など他の市町も視察受け入れや担当者間のやりとりを続けている。今年は各競技で五輪予選や選考レースが行われ、各国とも選手や役員の派遣規模が判明した段階で随時、決まるとみられる。

【 2019年03月10日 09時00分 】

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