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市民参加のコミュニティーFM開局10周年祝う 滋賀・草津

えふえむ草津の開局10周年イベントでパンなどを買い求める人たち(草津市草津2丁目)
えふえむ草津の開局10周年イベントでパンなどを買い求める人たち(草津市草津2丁目)

 滋賀県草津市のコミュニティーFM局「えふえむ草津」の開局10周年イベントが21日、スタジオのある交流施設「くさつ夢本陣」(草津2丁目)で開かれた。防災をテーマにした特別番組の生放送や歌のステージがあり、家族連れらが足を運んだ。

 えふえむ草津は2009年3月に開局。市民参加型の番組を制作しているほか、市政や防災情報、音楽などを届けている。災害時に避難情報などを伝えるため市内約90カ所に設置されている屋外スピーカーも同局の電波を活用している。

 スタジオでは、パーソナリティーがリレー形式でつなぐ番組を生放送した。消防団員や中学生がゲスト出演し、日頃からの備えの大切さなどを語った。草津産の野菜や、地元商店によるパンやどら焼きの販売もあり、買い物客でにぎわった。

 4月からは自主制作番組を増やす予定といい、青木均社長は「普段から聴いてもらえるよう、市民に役立つ、身近な情報を発信していきたい」と話した。

【 2019年03月22日 10時06分 】

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