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WADA新委員長はバンカ氏有力
ロシア問題、手腕問われる

 【ローマ共同】世界反ドーピング機関(WADA)は14日、今年限りで退任するクレイグ・リーディー委員長(英国)の後任候補として、WADA常任理事でポーランドのスポーツ・観光相を務めるウィトルド・バンカ氏が立候補したと発表した。WADA常任理事会と理事会を構成する各国代表の推薦を受けたもので、来年1月の新委員長就任が有力となった。

 来年に東京五輪を控える中、WADAはロシアの国ぐるみのドーピング問題を抱えており、元陸上選手で34歳のバンカ氏は解決に向けた手腕が問われる。新委員長は11月にWADAが開く国際会議(ポーランド)で選出され、来年1月に正式就任する。

【 2019年05月15日 11時51分 】

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