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東京五輪、ボクシング異例の態勢
IOCの特別作業部会が主体

 記者会見するIOCのバッハ会長=22日、スイス・ローザンヌ(ロイター=共同)
 記者会見するIOCのバッハ会長=22日、スイス・ローザンヌ(ロイター=共同)

 【ローザンヌ(スイス)共同】2020年東京五輪で競技存続が決まったボクシングは22日、組織運営を問題視された統括団体の国際ボクシング協会(AIBA)に代わり、国際オリンピック委員会(IOC)が設置した特別作業部会が、予選や大会運営で主体となる異例の態勢になった。

 同日のIOC理事会で特別作業部会の座長には国際体操連盟の渡辺守成会長が選ばれ、開幕まで1年2カ月の短期間で準備を加速させる。33競技で唯一対象外のチケットの抽選申し込みに向けても、大会組織委員会と急ピッチで調整する。

 五輪では予定通り男子8、女子5階級を実施、選手の出場枠も286人で変更はない。

【 2019年05月23日 16時41分 】

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