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ネット接続機器悪用に注意喚起
総務省、五輪向け安全対策を強化

 総務省は14日、知らないうちにサイバー攻撃の足場として悪用されている防犯カメラや家電などインターネット接続機器の利用者に対し、注意喚起する取り組みを近く始めると発表した。東京五輪・パラリンピックに向け、安全対策を一段と強化する。

 所管する情報通信研究機構(NICT)の観測システムを利用し、国内で不正プログラムに感染しサイバー攻撃の発信元となっている機器を特定する。ネット接続業者を通じ、利用者にメールで注意を呼び掛ける。今後、悪用されないよう対策を促す。

 安全対策が不十分だと不正プログラムに感染し、サイバー攻撃に利用される事例が国内外で増えているという。

【 2019年06月14日 15時31分 】

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