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授業用ノートPC、公園で発見 何者かが持ち出し廃棄?

 滋賀県立聾(ろう)話学校(栗東市)は14日、授業用のノートパソコン1台が守山市の都市公園で見つかったと発表した。何者かが校内から持ち出し、捨てた可能性があるとして、草津署に相談する。パソコン内に個人情報や教材などのデータはないという。

 同校によると、パソコンは5月8日、故障した状態で発見された。内部を解析したところ、職員や高等部の生徒の共有パスワードを用いて起動させた履歴が2月から4月末に計15回あった。校内では施錠した教室に保管し、3月末に教員がなくなっていることに気づいたが、対応を怠っていた。職員や生徒に聞き取りをしたが持ち出しの経緯は特定できていないという。

【 2019年06月14日 22時07分 】

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