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塩焼きに舌鼓、アユ千匹振る舞う 京都・嵐山で「若鮎祭」

初夏の青空の下、炭火でアユを焼く料理人たち(京都市右京区・嵐山公園)
初夏の青空の下、炭火でアユを焼く料理人たち(京都市右京区・嵐山公園)

 保津川のアユ漁解禁時期に合わせた恒例イベント「嵐山・若鮎祭」が13日、京都市右京区の嵐山公園で行われた。初夏の青空の下、焼きたてのアユが振る舞われ、市民らが味わっていた。

 嵐山保勝会が毎年開催し、36回目。今年はアユ千匹を用意した。事前申し込み以外にも、嵐山の環境保全のチャリティー基金に協力すると、当日でも食べられる券も配った。

 この日は、地元の料亭などで働く料理人約30人も手伝いに駆けつけた。アユを串に刺して炭火にくべ、うちわで火加減を見ながら、じっくりと焼き上げた。家族連れや観光客らは、熱々の塩焼きをたで酢に付けて、おいしそうに食べていた。

 夫婦で訪れた男性(81)=右京区=は「身がふっくらして、塩加減もよく、とてもおいしい」と笑顔だった。

【 2019年06月14日 16時48分 】

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