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たわわに実る梅、収穫作業始まる 大津・寿長生の郷

たわわに実った梅の収穫作業が進む梅林(大津市大石龍門4丁目・寿長生の郷)
たわわに実った梅の収穫作業が進む梅林(大津市大石龍門4丁目・寿長生の郷)

 梅雨の時期にたわわに実る梅の収穫が、大津市大石龍門4丁目の梅林で行われている。作業員が緑色の梅を小枝から丁寧にもぎ取り、かごに集めている。

 梅林は、和菓子製造会社「叶匠寿庵」本社にある20万平方メートルの農園「寿長生(すない)の郷(さと)」にあり、約千本が生育している。和菓子の原料に最適な梅の品種を探し、京都府内最大の梅産地、城陽市青谷地域の特産品種「城州白」を移植した。

 城州白は雨が多くなると、緑色の実が少し白くなり、1粒70グラムほどまで膨らむ。収穫は27日からで、現在は先行して交配用に植えている早生(わせ)品種「青軸」を収穫している。

 梅林では、梅狩りの体験イベント(有料)も7月2日まである。

【 2019年06月15日 17時04分 】

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