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色鮮やかアジサイ180品種、見頃迎える 京都府立植物園

7月上旬にかけて順次見頃を迎えるアジサイ(京都市左京区・府立植物園)
7月上旬にかけて順次見頃を迎えるアジサイ(京都市左京区・府立植物園)

 京都市左京区の府立植物園でアジサイが見頃を迎えた。ピンクや紫の花が色鮮やかに咲き誇っている。

 同園の「あじさい園」には、ガクアジサイやヤマアジサイなどの野生種、米国や中国の原産種、園芸種など合わせて約180品種、2500株がある。

 5月末から咲き出し、7月上旬にかけて順次、見頃を迎える。現在は、府原産の「美山八重紫」や「甘茶」などヤマアジサイ系の品種、江戸時代に日本からヨーロッパへ渡った古品種「ロゼア」などが、美しい花を咲かせている。今後は大型のガクアジサイや高さ約3メートルの中国産のアジサイが開花する予定という。

 担当者は「種類が多いので花の色や形、大きさの違いを楽しんでもえたら」と話す。園内の植物展示場には、アジサイの鉢植え約90鉢も飾られ、訪れる人を楽しませている。

【 2019年06月15日 14時00分 】

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