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愛犬と息合わせ「ディスクドッグ」 京都・京丹波の会場に注目

愛犬を連れて「ディスクドッグ」の練習に励む利用者たち(京都府京丹波町橋爪)
愛犬を連れて「ディスクドッグ」の練習に励む利用者たち(京都府京丹波町橋爪)

 空中に投げたプラスチックの円盤を犬が口でつかむ競技「ディスクドッグ」を楽しめるスポットが、京都府京丹波町内にある。世界大会の国内予選の会場にもなっており、全国の愛犬家から注目が集まっている。

 京丹波町橋爪にある民間施設の「京丹波ドッグフィールド」。人と犬が触れ合う場として2009年にオープンした。約3300平方メートルの敷地に芝が広がり、犬が伸び伸びと駆け回ることができる。土、日曜、祝日のみの営業だが、多くの人と犬が訪れる。

 同フィールドは2014年から、世界大会の「US ディスクドッグナショナルズ世界選手権」の予選会場の一つになった。予選では、音楽に合わせて犬が円盤を使って演技をする「フリースタイル」と、投げた円盤を何回キャッチできるかを競う「トス&フェチ」の2種目が行われる。

 予選の参加者がリピーターとなり、さらに紹介や口コミで来場者が増えた。また、同フィールドは子どもたちの運動会で使われるほか、高齢者がグラウンドゴルフを楽しむ場にもなっており、幅広く活用されている。

 同フィールドを運営する「Happy Dog Life」の岡田治子代表取締役(55)=京都市西京区=は「犬が走り回れる場所を作りたかった。予選を行うことで競技熱も高まってきている」と話している。予約制、有料。問い合わせは電子メール、kyotanbadogfield@gmail.com

【 2019年06月15日 20時17分 】

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